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特設:第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行分割・合併


オンライン停止のお知らせ
 第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の3行ではオンラインシステム接続・統合作業等のため 合併前後にオンラインを臨時休止します。休止期間は3月29日夜10時から4月1日朝8時までです。 このあいだATM・デビットカード・テレフォンバンキング・インターネットバンキング・ モバイルバンキング等の利用は一切できません。UCカード(ハートカード・富士カード)・ みずほスパークカードのクレジットカード機能(ショッピングやクレジット会社CD・ 他行ATMでのキャッシング・ローン)はこのあいだもご利用いただけます。
 第一勧業銀行が管理銀行となるイーネットATMでイーネット参加銀行以外の ATMをご利用になる方もご注意ください(参加銀行のカードは通常どおり利用できます)。
オンライン証券取引・イーバンク銀行・通信販売等へのご注意
今回の分割・合併により、第一勧業銀行と富士銀行の銀行名・店舗名が変更となります。 みずほコーポレート銀行へ移管される場合がありますので、 必ずご利用証券会社・イーバンク銀行・通信販売会社のホームページ等で振込先の銀行・店舗名を ご確認ください。インターネットバンキング・ATM等で両行口座への振込を登録されている際は あらためて登録し直してください。
6月28日までは旧銀行・旧店名での振込でも読み替えて振り込まれます。
  • みずほインベスターズ証券=支店・コールセンターはみずほ銀行の口座となります。
  • 野村ファンドネット証券=みずほコーポレート銀行兜町証券営業部へ移管
  • イートレード証券=みずほコーポレート銀行二号支店へ移管
  • 松井証券=みずほコーポレート銀行兜町証券営業部へ移管
  • マネックス証券=みずほコーポレート銀行一号支店へ移管
みずほ銀行の合併後の取り扱い
『分割・合併に伴うお知らせ』冊子および案内はがき・Webページに基づいて作成しています
内容第一勧銀興銀富士
合併のお知らせ http://www.mizuho-fg.co.jp/
社名株式会社みずほ銀行
MIZUHO BANK, LTD.(略称MHBK)
となります
略称はMHBKです。
大企業・公団・国際取引等は株式会社みずほコーポレート銀行 MIZUHO COEPORATE BANK, LTD.(略称MHCB)として統合されます。
URLhttp://www.mizuhobank.co.jp/となります
みずほコーポレート銀行のURLはhttp://www.mizuhocbk.co.jp/となります
店舗統合興銀の店舗のうち第一勧銀店舗との統合は合併時に行われます。統合後興銀店舗所在地にて営業を行うところもありますのでご注意ください。合併時の統合はありません。合併後旧富士店舗間の統合が行われる予定です。
店舗名変更 みずほフィナンシャルグループのサイトへのリンク
→一覧・EBマスターファイル
オンラインシステム興銀店舗は第一勧銀のシステムに統合されます今まで通りです
カード ハートのマネーカードお取引証(ゴールドカード)富士キャッシュカード
そのまま利用できます
新規発行カードは「みずほキャッシュカード」となり、金融機関コードが第一勧業銀行の0001となります。
無料で新銀行のカードへの切替ができます。
通帳全店で利用できます。 -全店で利用できます。
無料で新銀行の通帳への切替ができます。
外貨預金窓口での取引は第一勧銀・興銀店舗のみとなります。ATMは富士店舗でも利用できます。窓口での取引は富士店舗のみとなります。ATMは第一勧銀・興銀店舗でも利用できます。
ATM預金取引は全店で利用できます。
宝くじ購入・Pay-easy公共料金支払いは第一勧銀・興銀のATM・カードでは利用できません(宝くじは10月以降対応予定)。宝くじ購入・Pay-easy公共料金支払いは富士のATMにて富士店舗の口座のみ利用できます。
-みずほ銀行ATMにて残高照会以外の取引を行うことにより地銀・第二地銀・信金・信組・農漁協・労金のATMでお取引証が利用できるようになります。-
-郵便局での預入は有料となります。-
投資信託口座今まで通りです。口座番号が変更となります。今まで通りです。
金融債興銀店舗と興銀店舗を統合した第一勧銀店舗で購入できます。
郵便振替での購入はできなくなりました。
富士店舗での金融債の取引はできません。
ネットバンキング現在の第一勧銀でのサービスが利用できます-現在の富士銀行でのサービスが利用できます。
テレフォンバンキング 今までどおりです
みずほテレホンバンキングとなります
(電話番号が0120-895-324に変更されます)
今までどおりです
みずほ金融債テレホンバンキングとなります
今までどおりです
みずほテレホンバンキングとなります
Jデビット限度額が50万円となります。ATM用暗証番号を登録したお取引証にて4月1日より手続きなしで利用できるようになります。限度額が50万円となります。
限度額変更・利用停止手続きについては窓口へおたずねください。
ポイントサービス みずほバリュープログラム(ベーシックプラン)[愛称:みずほのエース]となります。
ハートのエースが名称変更となります。 第一勧銀店舗では今までどおり、興銀店舗でも4月1日より利用できます。 富士店舗では10月以降サービス開始の予定ですが、予約は4月1日から受け付けています。
有料会員制サービス みずほバリュープログラム(メンバーズプラン)となります。
-富士ファーストクラブの契約は「みずほファーストクラブ」として継続し、 みずほバリュープログラム(メンバーズプラン)には移行しません。なお、ファーストクラブの新規契約は4月1日以降行いません。
第一勧銀・興銀店舗では10月以降みずほバリュープログラム(メンバーズプラン)のサービスを開始する予定ですが、契約予約は4月1日から受け付けています。富士店舗では4月1日よりみずほバリュープログラム(メンバーズプラン)を利用できます。
宝くじ今まで通りです。一部の店舗に販売所を設置します。
-ATMでの販売は富士店舗のみ富士店舗のカードにて取り扱います。
当せん金受取りは全店でできますが、ロト・ナンバーズ等の端末機で取扱うくじについては取次扱いとなることがあります。
一体型カード みずほスパークカード
ハートスパークカード
今まで通りです。
- みずほスパークカード
富士スパークカード
今まで通りです。
クレジットカードそのまま利用できます
みずほUCカード・ハートカード・富士カード・安田UCカード
発行会社が統合され、ユーシーカード株式会社が発行・会員サービスを行います。 4月1日以降発行されるカードはみずほUCカードとなります。
口座振替先が"UC"となります。

第一勧銀カード・富士銀クレジット発行の提携カード
発行会社が統合され、ユーシーカード株式会社が発行・会員サービスを行い、 口座振替先が"UC"となります。そのほかの変更は基本的にありません。

興銀カードサービス発行のJCBカード
発行会社名が「エムエイチカードサービス」となり、ユーシーカードの子会社となりますが、 今までどおり国内外にてJCBカードとして利用できます。

ダイナースクラブカード
今までどおりです。

みずほコーポレート銀行へ口座移管される方へ
通帳の切替のほか財形・みずほ銀行貸金庫の利用にあたって手続きが必要です。 このほか個別に手続きの案内がある場合もあります。
なお、4月以降のATMの利用は平日9-21時・土日9-17時(入金は平日8時45分-18時)となり、 通帳記入およびみずほ銀行以外のATMの利用ができなくなります。

安田信託銀行の社名変更について
安田信託銀行は2002年4月1日よりみずほアセット信託銀行株式会社(MIZUHO ASSET TRUST AND BANKING, LTD.)と社名変更します。そのほかの変更点はありません。

リンク
  • みずほホールディングス

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